スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • | - |
    • |
    • - |
    • - |
    • - |
    • - |

    海外美白事情

    0
       女性が美白になりたいと願うのは、日本だけではありません。  「肌が綺麗な人が多い国」と言って、思い浮かべるのはお隣の国、韓国ですよね。韓流スターや韓国ドラマに出てくる女優、K-POPのアイドルグループなど、みんな肌が美白で綺麗ですよね。韓国には美容というとまず肌、という認識が強いそう。というのも、日本のように普段からアイシャドウの重ね塗りや、マスカラやつけまつ毛をつけるなどの化粧をする習慣はあまりなく、ナチュラルな化粧をする人が多いそう(女優や歌手は奇抜なメイクをしていますが、あれはステージ用みたいです)。だからこそ、肌のケアやファンデーションが大切になってくるのです。日本でも数年前からブームになっているBBクリーム。BBクリームには、くすみやシミをカバーし、肌を美白に見せる効果がある他、美白成分が配合されているものも多くあり、化粧をしながらスキンケアができます。韓国に行ったことがある方はご存知かと思いますが、ソウルにはたくさんの化粧品店が軒を連ね、多くの観光客が詰めかけています。美白クリームや美白パックなどをお土産にもらったことがある人も多いのではないでしょうか。  中国でも、美白に関する意識は高まっています。資生堂はアジア戦略の一貫として、中国で高級美白化粧品の販売を強化しているそう。美白という言葉をブランド名にも入れ、化粧水や美白クリームを販売しているそうです。  国は違っても、美白の肌を手に入れたいという想いは同じ様ですね。

      美白vs美黒?

      0
        日本においては、白い肌が高貴の象徴とされ、美白が善とされてきました。しかし美白が善で、黒い肌がずっと悪とされてきた、という訳ではありません。1961年に資生堂がサンオイルを発売。そのイメージガールである前田美波里さんが、その健康的な小麦肌で一躍大人気となったのです。「太陽に愛されよう」というキャッチフレーズで、このサンオイルは大ヒットしたのです。当時は高度経済成長期。この広告の影響もあって、太陽で肌を焼く欧米の習慣が日本にも広がって行きました。  次に‘美黒’ブームがやってきたのは、1990年代後半から2000年代初期にかけて流行した‘ガングロブーム’。日焼けサロンで肌を真っ黒に焼き、目の周りと唇は真っ白、髪の色は金やカラフルなピンクなど・・・といった、ヤマンバファッションが大流行し、社会現象にもなりました。この頃は「ギャル=肌が黒い」という認識だったのです。美白を支持する人たちはさぞ肩身の狭い思いをしていたでしょう。高度経済成長期の美黒ブームと肌の黒さは変わりませんが、ガングロギャルに健康的というイメージはありませんね。しかし考えてみると、日焼けサロンや野外での日焼けとは恐ろしい。彼女たちの現在のお肌の状態が心配になってしまいますね。  その後、浜崎あゆみが登場したことで、美白のギャルというジャンルが登場しました。そこからは、「肌を焼くと将来シミになる」、「肌が黒いのは汚い」などといった認識が広がり、次第にガングロブームは終焉し、ガングロギャルたちは姿を消して行きました。  時代によって美白、美黒の評価は様々なようです。

        美白の定義

        0
          美白という言葉にはどのような意味があるのでしょうか。「美白」を辞書で調べてみると、「(特に女性の)肌を白くすること。また、白さを保つこと。ホワイトニング。」と書かれています。ただ、ファンデーションやおしろいを肌に塗って、肌を白くすることは美白ではありません。それは単に上に白くなる粉を載せているだけです。 美白という言葉には、「メラニンなどのない肌、肌がもともと持っている透明感を引き出すこと」という意味があるように思えます。薬事関連の表記においても、「美白とはメラニンの生成を防ぎ、しみ・そばかすを防ぐこと」と定義されているそうです。 今では一般的となった「美白」という言葉ですが、美白が一般に普及したのは、1990年代後半。美容研究家の鈴木その子さんが提唱し、美白がブームになったことで、様々な化粧品や健康食品のキャッチコピーに使われるようになりました。今やそれらの商品にとどまらず、ジュースやお菓子にまで美白という言葉が使われています。 美白という言葉の意味はご理解頂けたでしょうか。つまり、美白は上からファンデーションを塗ってごまかすものではなく、きちんとケアをして本来の肌の透明感を引き出すことなのです。だからお肌のケアも長期的に根気よく行なうことが大切です。ついつい面倒になって化粧をしたまま寝てしまったり、ケアをしなかったり、なんてしていませんか。毎日きちんとお肌のケアを続けて、美白を目指しましょう。

          なぜ肌は美白がいいの?

          0
             デパートやドラッグストアの化粧品売場に行くと、美白の文字がずらり。もはや女性が美白を目指すことは当たり前のようになっています。なぜ、日本人の女性はこんなにも白い肌になりたい!と思うのでしょうか。  実は美白の起源はなんと平安時代にまでさかのぼります。当時の医学について書かれた書籍に「肌の色をよくする方法」という表現がでているんだとか。しかしこれは一部の貴族しか見ることができない文献なので、一般庶民には美白という考えがあったかどうかはわかりません。また、紫式部ははっきりと白い肌や肌のきめ、ツヤについての記述を残しています。この当時から、女性の肌は美白がいい、と考えられていたようですね。高貴な人ほど色が白く、農作業や放牧を行なう庶民は日に焼けていたことから、白い肌は高い身分の証とも考えられていたそうです  江戸時代には‘おしろい’が人気を集め、おしろいでパックのようなものをする人も登場したそう。江戸時代のベストセラー「都風俗化粧伝」にも10種類以上の美白になるケア方法が掲載されています。当時のおしろいは今のような‘ミネラル100%’や‘美白成分配合’などといった、肌に優しいものではなく、逆に人体に影響がある成分がはいったもの。おしろいを肌毎日付け過ぎて、早死にする芸者や庶民もいたそうです。その当時美白を手に入れることは、命がけだったんですね。  日本人は平安時代から白い肌に憧れ、美白を目指して様々なケア方法を試していたようです。昔から「白い肌が高貴な女性の美しい肌」=美白だったのですね。